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北海道や大規模畑作農家の間で、ランボルギーニトラクターの導入事例が少しずつ増えています。クボタなどの大型モデルを検討しているなら、同じ予算感でランボルギーニという選択肢も視野に入ります。
この記事では各モデルの新車価格や購入方法、農機具売却による資金準備まで、買い替えを前向きに検討するための情報をまとめました。
トラクターの買い替えで古い農機具を売却するなら、農機具買取が専門のウルトラファームにご相談ください。

ランボルギーニといえば、跳ね馬のエンブレムを持つスーパーカーを思い浮かべる人がほとんどでしょう。しかし実は、ランボルギーニはもともとトラクターメーカーとして誕生した会社です。
スーパーカーのイメージが強いからこそ、「なぜトラクターに?」と感じる方も多いかもしれません。この背景を知っておくと、ランボルギーニトラクターが持つ技術力やブランドの重みをより深く理解できます。
ランボルギーニの創業者、フェルッチオ・ランボルギーニは1948年にイタリア北部のボローニャ近郊で農業機械の製造会社「ランボルギーニ・トラットーリ(Lamborghini Trattori)」を設立しました。第二次世界大戦後の復興期、イタリアでは農業の機械化が急速に進んでおり、フェルッチオはその波に乗って軍の払い下げ車両をトラクターに改造する事業を始めたとされています。
スーパーカーブランドとして有名な「アウトモビリ・ランボルギーニ(Automobili Lamborghini)」が設立されたのは1963年のことで、トラクター事業の成功が車づくりの資金源になったという経緯があります。つまりスーパーカーこそが後発であり、トラクターがランボルギーニというブランドの真の出発点です。
現在、ランボルギーニのトラクターブランドはイタリアの農業機械グループ「SDF(Same Deutz-Fahr)」が保有・製造しています。SDFグループは1927年創業の農業機械メーカーで、SAMEやDeutz-Fahr、Hürlimann、Lamborghini Trattoriといった複数のブランドを傘下に持つ欧州有数の農機メーカーです。
ランボルギーニのスーパーカーを販売するアウディ/フォルクスワーゲングループとはまったく別の企業グループであることを押さえておきましょう。ランボルギーニのトラクターだからスーパーカーと同じ会社が作っているというのは誤解です。
とはいえ、SDFグループの傘下でもランボルギーニのブランド名と、イタリアらしいデザイン哲学はしっかりと受け継がれています。

現在日本国内で正規流通しているランボルギーニトラクターは、以下の3シリーズが確認できます。
いずれも150馬力以上の大型モデルで、新車価格は概ね2,000万〜3,000万円台の超高額帯に位置します。
MACH VRTはランボルギーニトラクターの最上位シリーズで、230(226PS)と250(246PS)の2モデルを展開しています。新車価格は約3,010万円(本体・税別)という数字がベストカーWebや農機系メディアなど複数のソースで報告されており、信頼性の高い目安として参照できます。
無段変速(VRT)を標準搭載し、エンジン回転数を常に最適な状態に制御しながら走行できるのが特徴です。大規模農場での長時間・高負荷作業を想定した設計で、ランボルギーニブランドの技術とデザインを凝縮したフラッグシップモデルといえます。
SPARKシリーズのVRTモデルは、155(156PS)・165(164PS)・175(176PS)・185(183PS)・205(203PS)・215(212PS)の6モデルをラインナップしています。
SPARK VRT 165の新車価格は、本体で約2,000万円という水準をMotor-Fanが報じており、公式スペック(164PS)とも一致します。
MACH VRTと同様に無段変速(VRT)を搭載しつつ、馬力帯のバリエーションが豊富で、多様な農場規模や作業内容に対応しやすい点が特徴です。
SPARK RC / SPARKは、SPARK VRTと同等の馬力帯(おおむね150〜200馬力台)をカバーしながら、変速システムにパワーシフト系の「RCシフト」などを採用したモデルです。
完全無段変速のVRTと比べて、より機械的な変速フィールやシンプルな構成を好むユーザー向けのバリエーションとして位置付けられています。
具体的な新車価格はメディア・公式ともに詳細な数値が公表されておらず、仕様やオプションによっても大きく変動します。購入や見積もりを検討する場合は、日本の正規代理店であるコーンズ・エージーに直接問い合わせて条件を確認する必要があります。
参考:株式会社コーンズ・エージー|仕様:SPARK RC / SPARK

価格だけ見ると高いと感じるかもしれませんが、価格だけ見ると「高い」と感じるかもしれませんが、
農業機械業界では、トラクターの価格目安として「馬力×10万円」という考え方がよく使われます。例えば、100馬力のトラクターであれば約1,000万円、200馬力なら約2,000万円が国産メーカーの大まかな相場感です。この目安に照らすと、SPARK VRT(約2,000万円〜・100〜175馬力)はほぼ相場の上限に近い水準、MACH VRT(約3,010万円〜・270〜300馬力)は相場よりやや上乗せされた価格帯といえます。
つまりランボルギーニのトラクターは「国産の何倍も高い」というわけではなく、同馬力帯の国産ハイエンドモデルと比べると1〜2割程度の上乗せに収まる場合もあります。その上乗せ分がブランド・デザイン・快適性にどれだけ価値を感じるかが、購入判断の分かれ目になります。
クボタ公式の価格一覧を見ると、新型M7シリーズ(M7-134/154/174)は最大170馬力クラスで、メーカー希望小売価格は約2,300〜3,900万円(税込)という水準です。
これと比べると、SPARK VRT(約2,000万円台とされるレンジ)は、同じ150〜200馬力クラスでも国産フラッグシップ機に匹敵するか、仕様によってはやや割安〜同水準程度の価格帯に収まるモデルといえそうです。
一方で国産モデルは部品調達やメンテナンス拠点が全国に整っているのに対し、ランボルギーニは国内で対応できる拠点が限られます。ランニングコストや故障時の対応も含めた総合的な判断が必要で、初期費用だけでなく、維持費やサポート体制の見通しを持ったうえで比較するのが賢明です。

高額でも選ばれ続けるランボルギーニトラクターには、性能以外の付加価値があります。デザイン・操作性・ブランド力の3点から整理します。
ランボルギーニトラクターのデザインは、イタリアの著名なデザイン会社イタルデザイン(Italdesign)が担当しています。農業機械でありながらスポーティで洗練された外観は、Red Dot受賞歴のあるNitroシリーズなどにも表れており、作業中も所有欲を満たしてくれるでしょう。
キャビン内装も農機としては異例のこだわりで、素材・配色・ダッシュボードのレイアウトまで人間工学に基づいて丁寧に設計されています。
ランボルギーニトラクターのキャビンは、主要な操作系統を運転席周りのマルチファンクションアームレストやAピラーのモニターに集約したコックピット設計を採用しています。
各種スイッチやモニターの配置は、視線と手の移動を少なくできるよう工夫されており、慣れてくると長時間作業でも集中力を保ちやすいレイアウトです。
機能面だけでは語りきれないのが、ランボルギーニというブランドの特性です。畑にランボルギーニがあるという事実は、同業の農家仲間や取引先に対して一定のインパクトを与えます。
経営規模の大きさや農業への本気度を示す象徴として、あえてランボルギーニを選ぶ農家が一定数存在するのも事実です。農業経営をビジネスとして捉え、人材採用や対外的なブランディングにも力を入れている農家にとっては、ランボルギーニトラクターも設備投資の一環として意味を持ちます。
価格以上の価値をどこに見出すかという視点で考えると、高すぎるとは一概に言い切れない側面もあります。

日本での新車購入は正規代理店のコーンズ・エージーを通じるのが唯一の正規ルートです。注文から納車・メンテナンスまでの流れを押さえておきましょう。
日本国内でランボルギーニトラクターの新車を購入する窓口は、株式会社コーンズ・エージーです。 高級輸入車ディーラーを擁するコーンズグループの一員として、酪農機器や農業機械の輸入販売を手がけており、ランボルギーニトラクターの国内正規販売を担っています。
問い合わせはコーンズ・エージーの公式サイトから行うのが基本です。 希望モデルや使用用途、農場の規模などを伝えると、仕様の提案や見積もりの相談に応じてもらえます。
購入の流れはおおむね以下のようになります。
受注生産に近い形をとっていることが多く、最低でも1年以上を見込んで計画する必要があります。

ランボルギーニトラクターへの買い替えを検討する際、大きな課題となるのが資金の確保です。農業向けローンや補助金の活用と並行して、現在所有している農機具を売却して頭金に充てる方法は、多くの農家が実践しているアプローチです。
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国産トラクターの海外需要は、近年とくに東南アジア向けを中心に中古農機輸出が活況で、クボタ・ヤンマー・イセキといった日本メーカーへの信頼が高い地域では古い年式でも引き合いが強い状況が続いています。
国内では古すぎて売れないと思われがちな稼働時間3,000〜4,000時間超のモデルでも、輸出ルートを持つ業者であれば値がつくことがあります。
また、ロータリーやフロントローダーなどのアタッチメントはトラクター本体とセットで査定に出す方が、単体より高値になるケースが多いため、バラ売りより一括査定がおすすめです。
農機具を手放す方法として、大きく分けてメーカー・販売店による下取りと買取専門業者への売却の2つがあります。
下取りは新しい農機具を購入する際に同時に手続きできる手軽さがある一方、査定額は販売店の裁量に依存しやすく、市場相場より低い価格になりやすい傾向があります。一方、買取専門業者は農機具の転売・輸出ルートを持っているため、下取りより高い価格が提示されるケースが多いでしょう。
ランボルギーニトラクターの新車価格は、SPARK VRTで約2,000万円台、MACH VRTで約3,000万円台がひとつの目安です。高額に見えますが、同馬力帯の国産ハイエンドモデルと比べても極端な価格差があるわけではなく、その上乗せ分はデザイン・快適性・ブランド価値に対するものと考えると、納得感のある水準でもあります。
購入を具体的に進めるなら、まず手元の農機具の査定を依頼するところから始めてみてください。ウルトラファームでは農機具買取の査定を無料で受け付けています。
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