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「久しぶりに使おうとしたらエンジンがかからない…」 畑仕事の前にそんなトラブルに見舞われるのは避けたいですよね。耕運機の調子や寿命は、日頃のちょっとした気遣いで大きく変わります。
この記事では、初心者でもできる、作業後の泥落としなどの基本ケアから、長期保管のコツ、さらには買い替えを検討すべきタイミングまでを分かりやすく解説します。
愛機と長く付き合い、快適な農作業を続けるためのヒントをぜひ持ち帰ってください。
耕運機の買い替えで古い農機具を売却するなら、農機具買取が専門の「ウルトラファーム」にご相談ください。
耕運機は土や泥にさらされながら稼働する機械であり、使用後にそのまま放置すると劣化が進んでしまいます。
エンジンや駆動部分に土が入り込んだり、金属部分が錆びたりすることで、本来の性能を発揮できなくなるのです。
定期的なメンテナンスを行うことで、こうしたトラブルを未然に防ぎ、機械の寿命を延ばせます。また、異常を早期に発見できるため、大きな故障になる前に対処できるというメリットもあります。
耕運機を使った後は、その日のうちに基本的な手入れを行います。
作業直後は土や泥が付着している状態なので、乾いて固まる前に対処すれば清掃の手間も減らせます。
作業後の耕運機には、爪の周辺やエンジンカバーの隙間などに大量の土や泥が付着しています。これをそのまま放置すると錆の原因になるだけでなく、可動部分の動きを妨げることにもつながります。
水をかけながらブラシで大まかな土を落としましょう。高圧洗浄機があれば効率的に行えますが、ないときはホースの水とデッキブラシでも十分です。ただし、エンジン周辺に直接水をかけるのは避けてください。洗浄後は水分を拭き取り、風通しの良い場所で自然乾燥させます。
耕運爪は消耗品です。摩耗が進むと土を深く耕せなくなり、作業効率の低下や燃費の悪化、さらには機体への過度な負担につながります。爪の先端幅が20〜25mm以下になったり、新品時より2〜3cmほど短くなっていたりすれば交換のサインです。
参考:ヤンマー|【農業】トラクターのロータリー耕うん爪の交換目安を教えてください
また、回転軸に草やワラが巻き付いていないかも必ず確認してください。巻き付いたまま作業を続けると、摩擦熱でオイルシール(油漏れを防ぐ部品)が破損し、オイル漏れの原因になります。作業後はこれらを取り除き、ボルトの緩みがないかもあわせて点検しましょう。
エンジンを停止させた後、機体の下や周辺にオイルが漏れていないか確認しましょう。オイル漏れを放置すると、エンジンの焼き付きなど深刻なトラブルを招いてしまいます。
また、作業中に普段と違う異音がしなかったかも振り返ってみてください。金属がこすれるような音や、カタカタという異常な振動音は、部品の緩みや破損のサインです。少しでも気になる音があった場合は、次回の使用前に原因を特定しておくことをおすすめします。
半年に1度、またはシーズンの変わり目には、より入念な点検が必要です。オイル交換やフィルター掃除など、内部のケアを行うことで、エンジンの調子を維持し、長く愛用することができます。
エンジンオイルは、エンジン内部の金属部品を保護し、スムーズな動作を支える役割を担っています。使用を重ねるとオイルが劣化し、本来の性能を発揮できなくなります。
交換の手順は、まずエンジンを少し暖めてオイルを柔らかくしてから、ドレンボルトを外して古いオイルを排出します。その後、新しいオイルを規定量まで注入してください。
オイルの種類は取扱説明書で指定されているものを使用しましょう。廃油は自治体のルールに従って適切に処分する必要があります。
エアクリーナーは、エンジンに取り込む空気をろ過するマスクのような役割を果たします。ここがホコリで詰まると、必要な空気が取り込めず出力不足や燃費悪化を招き、エンジンがかかりにくくなる原因にもなります。
スポンジ式(湿式)の場合は、灯油や中性洗剤で洗って乾燥させてから少量のオイルを染み込ませます。紙式(乾式)の場合は、軽く叩いてホコリを落としましょう。農作業は土埃が多いため、汚れがひどく、スポンジがボロボロになっているときは、迷わず新品に交換してください。
スパークプラグは、エンジン内で火花を発生させて燃料を燃焼させる重要な部品です。プラグが劣化するとエンジンの始動不良や出力低下の原因になります。
プラグを取り外して、電極部分の状態を確認しましょう。黒く焦げていたり、白く変色していたりする場合は交換が必要です。正常な状態は、電極がきつね色をしています。
プラグの交換は比較的簡単ですが、締め付ける力(トルク)が強すぎても弱すぎてもいけません。
エンジンの動力を伝えるVベルトは、ゴム製品のため使用するうちに伸びたり摩耗したりします。ベルトの中央を指で押して、適度な張り(たわみ)があるかを確認してください。張りが緩いと動力がうまく伝わらず、逆に強すぎると部品を傷めます。
また、ベルトの内側に亀裂が入っていないかも見ておきましょう。「キュルキュル」という鳴き音がする場合は、ベルトが滑っている証拠です。亀裂や摩耗が見られる場合は、作業中に切れるトラブルを防ぐためにも、早めの交換をおすすめします。
燃料タンクやフィルターも定期的な点検が必要です。燃料タンク内に水や不純物が混入していると、エンジンの不調につながります。
燃料フィルターを取り外して、汚れ具合を確認しましょう。透明なタイプであれば、内部のゴミが目視できます。フィルターは消耗品なので、詰まりが見られたら新しいものに交換してください。また、タンク底部に水が溜まっていないかも確認し、水抜きバルブがあれば定期的に排出します。
農作業が終わり、耕運機を長期間使わない時期に入る前には、専用のメンテナンスが必要です。適切な保管準備をしておかないと、次のシーズンにエンジンがかからないといったトラブルが起きやすくなります。
少し手間をかけておくことで、翌年もスムーズに使い始められます。
ガソリンは長期間放置すると変質し、キャブレターの内部で詰まりを起こします。これが「久しぶりに使おうとしたらエンジンがかからない」というトラブルの大きな原因です。
燃料タンクの中身をポンプ等で抜くだけでなく、エンジンをかけたままにしてガス欠で止まるまで待つか、キャブレターのドレンボルト(排出口)を緩めて、経路内の燃料も一滴残らず抜き切りましょう。この一手間が、翌シーズンの快適な始動を約束します。
保管中は湿気によるサビの進行が懸念されます。ロータリーの爪や回転軸、ワイヤー類など、金属が露出している部分や可動部には、防錆潤滑スプレーやオイルを塗布して保護膜を作っておきましょう。特に耕運爪は塗装が剥がれてサビやすいため、念入りな塗布が必要です。
また、エンジンオイルも長期保管前に交換しておくのが理想的です。汚れたオイルは酸化しており、エンジン内部を腐食させる可能性があるからです。きれいなオイルを入れておくことで、保管中もエンジン内部を健康な状態に保てます。
耕運機は直射日光や雨風を避けられる場所に保管するのが基本です。屋外に置く場合は、専用のカバーをかけて保護しましょう。
また、湿気の多い場所も避けてください。湿気は錆の大きな原因になります。可能であれば、風通しの良い倉庫や車庫などに保管することをおすすめします。地面に直接置くのではなく、木の板やブロックの上に載せておくと、底面からの湿気を防げます。
ここまで自分でできるメンテナンスを紹介してきましたが、中には専門知識や特殊工具が必要な整備もあります。無理に分解すると元に戻せなくなるリスクもあるため、難しいと感じたら迷わずプロに相談しましょう。
エンジン内部の清掃や部品交換は、分解と組み立ての知識が必要になります。素人が行うと、組み立てミスによって重大な故障を引き起こす可能性があります。
特にキャブレターの分解清掃やバルブクリアランスの調整などは、微妙な調整が求められる作業です。専門業者であれば、適切な工具と経験を持って対応してくれます。エンジンの調子が悪い場合は、自分で分解する前にまず相談してみることをおすすめします。
動力を伝達するミッションやクラッチは、耕運機の中でも特に複雑な機構です。これらの部品に不具合が生じると、変速がスムーズにできなくなったり、異音が発生したりします。
分解するには専用工具が必要なうえ、組み立て時の調整も難しいため、プロに任せるのが確実です。定期的な点検をしてもらうことで、大きなトラブルになる前に対処できるでしょう。
最近の耕運機には、電気式のスターターやセンサー類が搭載されているモデルもあります。配線の断線やコネクタの接触不良などは、専門的な知識がないと原因の特定が難しいものです。
電気系統のトラブルは、テスターなどの測定器を使って診断する必要があります。誤った配線をしてしまうとショートの原因にもなるため、電気系統に不安がある場合は専門業者に診てもらいましょう。
どんなに大切にメンテナンスしていても、機械にはいつか寿命が訪れます。不調なまま使い続けると、農繁期に突然動かなくなるリスクがあり、修理費もかさみがちです。
ここでは、一般的な耕運機の寿命と、買い替えを検討すべきサインについて解説します。
耕運機の寿命は使用頻度や保管状態によって大きく変わりますが、一般的には10年から15年程度とされています。年間の使用時間が少なく、適切なメンテナンスを続けていれば20年以上使えることもあるでしょう。
逆に、使用頻度が高く、屋外に放置するような保管をしていれば、5年程度で大きな不具合が出ることもあります。メーカーや機種によっても耐久性に差があるため、一概には言えませんが、購入から10年を過ぎたあたりから買い替えを意識し始めるのが現実的です。
頻繁に故障するようになったら、買い替えを検討するサインです。一箇所を修理してもすぐに別の箇所が壊れるという状態は、全体的な劣化が進んでいる証拠といえます。
部品の入手が困難になってきた場合も要注意です。古いモデルは廃盤になっている部品も多く、修理したくてもできないケースがあります。また、修理費用が新品価格の半額を超える場合は、新しい機械を購入した方が長期的には経済的でしょう。エンジンの圧縮が弱くなって出力が大幅に低下している場合も、寿命が近いサインです。
判断の基準は、今後どれくらい使う予定があるかと修理費用とのバランスです。あと数年しか使わない予定で、修理費用が数万円程度であれば修理するのもひとつの選択肢でしょう。
一方、まだ10年以上使う予定があるなら、新しい機械に買い替えた方が結果的にコストを抑えられます。最新モデルは燃費や作業効率も向上しているため、ランニングコストの面でもメリットがあります。
使わなくなった耕運機を倉庫に眠らせておくのはもったいないことです。処分には費用がかかりますが、買取で現金化できる可能性もあります。
多くの自治体ではエンジン付きの農機具は適正処理困難物として回収不可となっているケースがほとんどです。ガソリンやオイルが入っているため、火災の危険があるからです。
廃棄処分を考えるなら、地域の不用品回収業者やスクラップ業者に依頼するのが一般的です。ただし、この場合は処分費用や運搬費用が発生することが多いため、事前に電話などで料金を確認し、必ずエンジンオイルや燃料を抜いてから引き渡すようにしましょう。
農機具専門の買取業者を利用すると、処分費用がかからないどころか、お金を受け取れる可能性があります。査定は無料で行っている業者が多く、金額に納得できなければ断ることもできます。
また、環境面でもメリットがあります。まだ使える機械を廃棄せず、次のユーザーに引き継ぐことで資源の有効活用につながります。自分が大切に使ってきた機械が、誰かの役に立つという満足感も得られるでしょう。出張査定に対応している業者であれば、自分で運搬する手間もかかりません。
耕運機の詳しい処分方法については、下記の記事も参考にしてください。
✅️ 合わせて読みたい:耕運機の処分方法7つを網羅的に解説!農機具買取がおすすめな理由も
こまめな清掃や保管時の燃料抜きなど、日々のメンテナンスで耕運機は長く働いてくれます。とはいえ、10年以上経って不調が続くようなら、それは愛機からの「お疲れ様」のサインかもしれません。
もし処分や買い替えで迷っているなら、農機具買取の「ウルトラファーム」に問い合わせてみませんか?倉庫で眠る機械が思わぬ資金に変わり、新しい相棒を迎える助けになるはず。賢く手放して、これからも笑顔で畑に立ち続けましょう。
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