ヤンマー耕運機の中古買取相場は?人気モデルの価格と失敗しない買い替えのコツ

「ヤンマー耕運機は中古だといくらで買える?」
「相場はどれくらいなのか」

このように思っていませんか?

ヤンマーの耕運機は信頼性の高い国産機体として中古市場で数多く取引されていますが、モデルや状態によって価格は変わります。

この記事では、ヤフオクを調査し、ヤンマー耕運機の中古価格を馬力ごとに分類。小型の家庭菜園向けから大型のプロ仕様まで、それぞれどれくらいの価格帯なのかが分かります。

耕運機の買い替えで古い農機具を売却するなら、農機具買取が専門の「ウルトラファーム」にご相談ください。

目次

ヤンマー耕運機が中古市場で人気の理由

ヤンマーの耕運機は、その耐久性とエンジンの強さから中古市場でも非常に高い人気を誇ります。古くても現役で使える信頼性があり、多くの農家に選ばれ続けています。

信頼の国産ブランドだから需要がある

国内シェア第2位を誇るヤンマーは、日本を代表する農機具メーカーとして絶大な信頼を集めています。特に「ディーゼルのヤンマー」と呼ばれるほどエンジン技術に定評があり、その耐久性の高さは世界トップレベルです。

中古市場においてヤンマー製品は、古くても壊れにくく、長く使えるという実績があるため、常に高い需要があります。新品よりも手頃な価格で、プロ仕様の頑丈な耕運機を手に入れたいユーザーから強く支持されているのです。

部品供給の安心感(メンテナンス性)

中古農機具選びで懸念となる修理ですが、ヤンマーなら安心感があります。独自の部品管理システムにより、世界の各拠点で適正な在庫を常備。

また、大手メーカーであるため流通量が多く、中古部品やリビルト品も含めれば、修理できる可能性はさらに高くなります。

ただし、メーカー公式の部品供給には期限があることも押さえておきましょう。

参考:ヤンマー|【農業】古い機械ですが部品はまだ買えますか?

ヤンマー耕運機の中古買取相場

ヤンマー耕運機の買取相場は、モデルや状態によって大きく変わりますが、ここでは代表的なモデルについての目安を紹介します。

価格相場の考え方

この記事では、Yahoo!オークションの落札価格を中心に相場を調査しました。実際に取引が成立した価格なので、最も実態に近い相場といえます。

中古農機具の価格にはいくつかのパターンがあり、それぞれ意味合いが異なります。以下の表で整理しましたので、相場を見る際の参考にしてください。

販売形態価格の性質特徴
Yahoo!オークション(落札価格)実勢価格実際に取引が成立した価格。最も相場に近い。
中古農機店(整備済み販売)相場の上限側点検整備・保証・店頭対応などが含まれるため高めになりやすい。
フリマアプリ(出品価格)上振れ参考売り手の希望額で、必ずしもその値段で売れたとは限らない。

こうした背景を踏まえて、以下では落札相場を基準に各モデルの目安をご紹介します。

〜3馬力:家庭菜園に最適な小型管理機

この馬力帯は、取り回しやすい小型機が中心で、家庭菜園・小さめの畑での利用に向きます。状態(爪摩耗、始動性、整備有無)で価格差が出やすいのも特徴です。

機種例馬力中古価格相場(落札価格)
YK300QT最大3.0馬力・平均 53,157円
・最安 29,500円
・最高 95,000円
(調査日から過去180日に落札された7件)
参考:Yahoo!オークション

4馬力クラス:扱いやすさと作業性のバランスが良い

このクラスは家庭菜園〜小規模農地で使いやすいボリュームゾーン。ロータリー機能や仕様差で値段が開きやすい帯です。

機種例馬力中古価格相場(落札価格)
YK450系最大4.2馬力・平均 119,019円
・最安 5,850円
・最高 198,000円

(調査日から過去180日に落札された6件)
参考:Yahoo!オークション

6馬力クラス:作業量が増える人向けの中型

畑面積が大きくなってくる層に選ばれやすいクラス。

機種例馬力中古価格相場(落札価格)
YK650MR6.3馬力・平均 144,044円
・最安 35,000円
・最高 230,000円
(調査日から過去180日に落札された31件)
参考:Yahoo!オークション

7馬力クラス:より本格的な作業向け

作業量・負荷が大きい方向け。中古では個体差がかなり出てきます。

機種例馬力中古価格相場(落札価格)
YK750MK7.0馬力・平均 262,560円
・最安 29,800円
・最高 440,000円
(調査日から過去180日に落札された5件)
参考:Yahoo!オークション

中古ヤンマー耕運機を選ぶ際のチェックポイント

中古の耕運機は「現状渡し」が基本のため、購入前のチェックが欠かせません。購入してすぐに想定外の修理を余儀なくされることがないよう、最低限の確認をしておきましょう。

エンジンの状態を必ず確認

中古耕運機を選ぶ上で、エンジンの状態は外せないチェックポイントです。エンジンの故障(焼き付き、圧縮抜け、燃料系トラブルなど)は修理費用が高額になりやすく、致命的な問題となります。

近くの中古農機店なら実機を見られますが、ヤフオクなどで購入する際は、出品者に動画・写真を送ってもらったり、電話で直接確認をとったりするのがおすすめです。

出品説明に「実働」と書かれていても、実際の動作状況は分かりません。ディーゼルエンジンなら黒煙が多く出ていないか、異音がしないかを確認できると安心です。

使用時間と年式のバランス

年式だけでなく、使用時間(アワーメーター) も必ず確認しましょう。同じ年式でも、使用頻度によって機体の状態は大きく変わります。オンライン購入でアワーメーターの記載がないときは、出品者に質問してみてください。

年式の割に使用時間が少ない機体は状態が良い可能性が高いですが、もし長期間放置されていたのなら、ゴム部品の劣化やエンジン内部の固着が起きているケースもあります。

爪やローターの摩耗具合

耕運機の耕うん爪やロータリーは消耗品です。摩耗が進んでいると、購入後すぐに交換が必要になり思わぬ出費につながります。実機を見られる場合は爪の先端が丸くなっていないか、極端に短くなっていないか確認しましょう。

オンライン購入なら、「爪の全体写真と先端のアップ写真をお願いします」「爪は交換済みですか」と聞いてみてください。爪の残り具合を見れば、これまでどれくらい使われてきたかも推測できます。

操作系統の動作確認

クラッチやギアの入り具合、ハンドルやレバーの動きも重要なチェック項目です。店舗購入なら実際に触って、操作がスムーズかどうか、ガタつきや引っかかりがないかを確かめましょう。

オンライン購入なら、「クラッチやギアの動作に問題はありませんか」「ハンドルやレバーにガタつきはありますか」と具体的に質問してください。

サビや塗装の状態

外観のサビや塗装の剥がれは、保管状態を知る手がかりになります。表面的な汚れやサビなら清掃で対応できますが、フレームやボディに深い腐食があるなら注意が必要です。

オンライン購入では、出品写真だけでは全体像が分かりにくいため、屋内保管だったかを聞いてみましょう。屋内保管されていた機体は雨風にさらされていないため状態が良いことが多いです。

整備記録や取扱説明書の有無

整備記録や取扱説明書が揃っている機体は、前オーナーが丁寧に管理していた証拠です。メンテナンス履歴があれば、どの部品をいつ交換したかが分かるため、今後の維持費も予測しやすくなります。

もし記録がなくても、直近でオイル交換はしているかを質問し、現状のメンテナンスレベルを把握すると良いでしょう。

アフターサービスや保証の有無

中古農機店で購入するなら、保証内容やアフターサービスを確認しましょう。購入後一定期間の保証がついていれば、万が一の故障時にも安心です。

ヤフオクやメルカリなどの個人売買では保証がないことがほとんどなので、その分リスクも考慮する必要があります。購入先が店舗なら、修理対応可能かどうかも聞いておくと良いでしょう。

買い替えで役立つ!農機具を高く売るためのコツ

ヤンマー耕運機への買い替えで、これまで使用していた耕運機やその他の農機具を売るとき、押さえておきたい項目がいくつかあります。

  • 取扱説明書や付属品を揃える
  • 売却前の簡単な清掃とメンテナンス
  • 農機具専門業者に依頼するメリット

これらを詳しく説明します。

取扱説明書や付属品を揃える

取扱説明書や付属品が揃っていると、査定額にプラスの影響を与えます。購入時の取扱説明書や保証書、整備記録、アタッチメントなど、手元にあるものは一緒に査定に出しましょう。

中でもロータリーやアタッチメントなどの純正パーツが揃っていると、価値が上がりやすいでしょう。もし特定の部品が欠品していると、再販するために業者が部品を取り寄せるコストが発生し、マイナス査定となるため、倉庫の奥に眠っていないか確認しましょう。

売却前の簡単な清掃とメンテナンス

農機具は泥だらけの状態で査定に出すと、管理されていない機械という悪い第一印象を与えてしまいます。高圧洗浄機などで泥汚れやホコリを落としておくだけで、減額ポイントを減らすことにつながります。

本格的な整備までする必要はなく、金属部分に潤滑油をさしてサビを目立たなくしたり、タイヤの泥を落としたりする簡単なケアで十分です。

✅️ 合わせて読みたい耕運機メンテナンス7つの基本|故障を防ぐ日常点検と買い替え判断

農機具専門業者に依頼するメリット

農機具の売却先はいくつかありますが、農機具専門の買取業者に依頼するメリットは大きいです。一般的なリサイクルショップでは農機具の価値を正しく評価できないことが多く、安く買い叩かれてしまうケースもあります。

専門業者なら、メーカーや型式、年式、状態を踏まえた適正な査定が期待できます。また、独自の販売ルートや海外輸出ネットワークを持っているため、古い機種やジャンク品でも値段がつく可能性があります。出張査定が無料の業者も多く、重量のある農機具を自分で運ぶ手間もかかりません。

トラクター、コンバイン、草刈機など、ヤンマー以外のメーカーや機種でもまとめて査定してもらえるのも便利です。

まとめ

ヤンマーの耕運機は耐久性が高く、中古でも長く付き合える頼もしい相棒ですね。購入時はエンジンや爪の状態をしっかり確認することが大切です。

買い替えの資金作りなら農機具買取サービス「ウルトラファーム」へ。古い機械が現金に変われば、ワンランク上の機種も狙えます。まずは無料査定で、愛車の価値を確かめてみませんか?

 

ウルトラファーム出張買取の流れ

お問い合わせ・出張買取依頼

出張買取フォーム、またはお電話にてお気軽にお問い合わせください。専任スタッフより折り返しご連絡いたします。
査定内容のご確認や、訪問日時を確定させていただきます。

お問い合わせ・出張買取依頼

1

次のステップへ
農機具の保管場所にて査定

知識豊富な専門鑑定士が、保管先にお伺いし、1点1点丁寧に査定いたします。

[ 高価買取ポイント ]
洗車いただいていると、状態把握がしやすく査定がスムーズになります。

農機具の保管場所にて査定

2

最後のステップへ
その場で現金にてお支払い

査定金額にご納得いただけましたら、その場で現金にてお支払いいたします。もし金額にご納得いただけなくてもキャンセルOK!
キャンセル費用はかかりません。

その場で現金にてお支払い
  • 離島等一部地域を除く
  • 商材によっては査定料金が発生する場合がございます

3

農機具買取専門出張買取サービス
  • 離島等一部地域を除く
  • 商材によっては査定料金が発生する場合がございます

故障や年式の古いもの、
パーツ売りでも
お気軽にご相談ください

0120-948-282

【受付時間】9:00~19:00
営業カレンダー

農機具買取専門出張買取サービス
  • 離島等一部地域を除く
  • 商材によっては査定料金が発生する場合がございます
LINE査定も好評実施中!友だち追加して3ステップの簡単査定!

株式会社ULTRA WIDE
古物商許可証番号
大阪府公安委員会第621010150402号
© ウルトラファーム All Rights Reserved.