ハンマーナイフモアの替刃交換の時期とは?

ハンマーナイフモアの性能を最大限に引き出し、安全かつ効率的な作業を実現するにはナイフの状態に目を配ることが重要です。

劣化したナイフを放置すると、作業の質を低下させるだけでなく、事故の原因ともなります。

そこで、本記事では替刃への交換時期の見極め方や交換手順について解説します。

ハンマーナイフモアを長期にわたって効果的に使用するためのポイントを、押さえておきましょう。

目次

ハンマーナイフモアの替刃の交換時期

ハンマーナイフモアにおける替刃へ交換時期や注意点について説明します。

ナイフが消耗したら交換する

ハンマーナイフモアのナイフに消耗が見られたら、替刃への交換時期です。

縁石や木の根などにナイフが当たってナイフが曲がったり、欠損したり、摩耗したりしていないかを、作業開始時に確認しましょう。

ナイフの締め付けボルトやナットも摩耗するため、ナイフを交換する際はボルト・ナットも同時に交換するようにします。

ナイフは全数を交換する

替刃への交換は、全数を同時に行います。新しいナイフと古いナイフを同時に使用すると、異常振動の原因となります。

振動したまま作業を続けると、危険です。

また振動により機体にヒビや割れが発生する原因にもなり、寿命を縮めてしまいます。

ナイフを交換しないとどうなるか

消耗したナイフでは、草を綺麗に刈り取ることは不可能です。

うまく刈り取れなかった草は機体に巻き込まれることもあり、さらに作業効率が下がります。

また、ナイフに摩耗や割れ、曲がり、欠損など見られるにも関わらず放置したまま作業を続けると、作業中にナイフが折れて飛び出すこともあり得ます。

飛び出したナイフが作業者自身や近くにいる人に当たれば、重大な人身事故を招くことはまぬがれません。

振動によりエンジンからの出火原因となることもあります。

ナイフが消耗していることに気づいたら、放置せずに交換するようにしましょう。

左右を入れ替えることもできる

ハンマーナイフモアの刃は、左右両方とも使用できます。

ハンマーナイフモアの稼働時、刃は一方向に回転しているため草や木に当たるのは片側だけであり、通常その片側だけが消耗します。

片側だけが消耗している場合、刃の左右を入れ替えることで新しい側面の刃で草を刈り取れるようになるため、切れ味が元通りになります。

このように、左右の一方のみが消耗している場合、左右の入れ替えのみで済ませることも可能です。

ハンマーナイフモアの替刃の交換方法

ハンマーナイフモアの替刃を交換する方法を3ステップで説明します。

①必要な道具を揃える

ハンマーナイフモアの替刃交換には、以下の道具を準備しておきます。

  • 軍手
  • レンチ

交換作業中にケガをしないよう、軍手をします。

ボルト類を外す際は、レンチを使用します。長めのレン地があると作業しやすいでしょう。

②ブラケットからナイフを外す

ブラケットとは、一般的に別の部品を繋ぎ合わせるための金具で、ハンマーナイフモアにおいてはナイフを取り付けている箇所を指します。

ナイフを交換するために、ナイフをブラケットから取り外します。

ブラケットから外すには、ナイフを固定しているボルトを緩める必要がありますが、年数が経っていると土、泥、錆びなどによりボルトが緩み難くなっている場合があり、注意が必要です。

ボルトが簡単に緩まない場合、潤滑油を使用する、ガストーチで炙るなどの方法があります。

③替刃に交換する

ブラケットからナイフを外したら、替刃を取り付けます。

あるいは、ナイフの片側しか消耗していない場合、刃の向きを逆にして再度取り付けましょう。

新品の替刃と交換する際、ボルトとナットも一緒に交換することを忘れないようにしてください。

ハンマーナイフモアの替刃の種類

ハンマーナイフモアの替刃は、機種によって異なるため適切なタイプを選ぶ必要があります。

替刃の価格は枚数によって異なりますが、だいたい1万円から3万円程度です。

替刃や周辺部品は消耗品であり、使用に伴う劣化が避けられません。取り付けボルトが変形したり錆びたりしている場合は、同時に新しいものに交換しましょう。

長期間錆びたボルトを使用し続けると、劣化が進み、ボルトやナットが外れにくくなり、刃の交換が困難になるリスクがあります。

まとめ

ハンマーナイフモアのナイフは、使用しているうちに消耗します。

曲がったり欠けたり摩耗していたりと、ナイフが消耗していると、草の切れ味が悪くなるばかりか、そのまま放置して作業を続けていると危険を伴うこともあるため、十分に注意しましょう。

ナイフの消耗は、ハンマーナイフモアの性能に直接影響を与えるため、適切な時期に交換することが重要です。

消耗したナイフをそのまま使用し続けると、作業効率が低下し、草が機体に巻き込まれる可能性があります。

さらに、ナイフが折れて飛び出す危険性があり、重大な事故を引き起こすリスクがあります。振動が原因で機体が損傷し、寿命を縮める可能性もあります。

定期的なメンテナンスと替刃の交換は、安全で効率的な作業を保証するために欠かせません。

消耗したナイフの早期発見と適切な交換が、ハンマーナイフモアを長期間、最適な状態で使用するための鍵です。

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